2022年11月25日 (金)

FFヤリス

MXPA10のヤリスFFのLSDとエンジンマウント組み込み作業です。

LSDはクスコRSでイニシャルトルクをできるだけ上げるということで分解して調整しました。

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プレート枚数が少ないのでなかなかうまくイニシャルトルクが上がっていきません。

プレート厚を変更して行くとあるところから急にイニシャルが上がる(ロックになる)所がありますのでロックにならないように何度か組み換えして調整します。

 

エンジンマウントはオクヤマ製です。

純正加工のタイプですね。

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全部で3箇所ありますがかなり硬いゴムになりますので振動は結構なものでした。

 

2022年11月23日 (水)

4AG組み立て

4AGエンジンの組立作業です。

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今回はうちに残してあったAE86のエンジンのシリンダーブロックとAE92後期ヘッドを使って製作します。

クランクシャフトはAE111の新品がまだありましたので新品をバランス取りして組んでいきます。

ヘッドはナプレックハイレスポンスキットでこれはもう4AGの16バルブエンジン製作では定番と言ってもいいと思います。

組付け始めれば早いもので今回はヴィッツリフターの在庫がなくしばらく待つことになりました。

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リフターが来てクリアランスが合えばバルタイチェック+調整して組付けは完成します。

フィールダーのリフレッシュ

カローラフィールダーのリフレッシュでショックアブソーバーとエンジンマウントを交換しました。

ショックアブソーバーはKYBのニューSRスペシャルです。

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アッパーマウントやインシュレーター関係も同時に交換しました。

エンジンマウントはこの車両がハイブリッドなので助手席側が非常に大変な作業になると予想していました。

予想通り大変でしたがそういう所に限って画像は撮り悪れ・・・

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すべて交換してアライメント調整をして完成です。

オイルパンバッフル

ZN8のオイルパンバッフルの作業です。

シムスのバッフルを取り付けしました。

やはり皆様気になっているようです。

オイルパンを外してストレーナーを見てみるとうちの車よりは多く入っていましたが問題になるほどには見えません。

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画像で見るとかなり詰まっているように見えますが中は広くなっているのでこの状態でもほとんど網目は見えています。

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取れたものです。

うちの車では

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ほんの少ししかありませんでした。

オイルパンのシールは明るいグレーですが他の色もありますのでオイルパンだけを処理してもその他の部分があるので完全解決するためには全バラするしか無いということです。

なにせすべてのシールがこういう状況ですから。

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FA20もこういった感じでしたが特に問題になっていなかったので別の問題があると考えています。

GRクロスミッションとブレーキ

ZN6にGRクロスミッションとGRBブレンボを取り付けしました。

純正のミッションがかなり入りが悪くなったということでしたがオイルを抜いてみたら小さな玉が出てきました。

どこかのギヤのシンクロキーに付くボールのようです。

このボールが外れるという症状も時々あります。

オーバーホールしてクロスミッションを入れるより新品のGRクロスミッションAssyのほうが圧倒的に安くなり、強化もされているのでこのミッションが発売になってからうちのRe+αミッションの出番はほぼありません。

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クラッチは減っていないかをチェックして今回はそのままです。

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ミッションの作業が終わってブレーキの交換作業をしていきます。

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今回はハブのPCDを114.3にしましたのでハブAssyも交換しました。

取付部の面をきれいにしてから取り付けします。

ブレーキを取り付けてからの画像は何故か取り忘れ・・・

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圧をかけてエア抜きする道具を新調しました。これでエア抜きすると踏んでやるよりもきちんとエアが抜けてくれます。

 

2022年10月30日 (日)

スイフトスポーツのエアクリ

ZC33Sのエアクリーナーを交換しました。

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HKSのコールドエアインテークキットです。

エアクリーナーを交換するだけでなく、外気導入までするようになっていますのでエンジンルームの熱気を吸うことなく効率アップできるので良いですね。

ターボ車の場合はインタークーラーもあるので最終的にエンジンに入る温度が低くなるように考える必要はあります。

2022年10月22日 (土)

86のブローバイセパレーター

ZN6のブローバイセパレーターキットを取り付けしました。

当店のキットはバッフルプレートを入れるのはもちろんですが、ブローバイで吹いたオイルをオイルパンに戻すようにしてあります。

オイルパンは新品を加工したものです。

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オイルパンを剥がして取り付けしていきます。

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バッフル形状は企業秘密なので画像を入れていません。

セパレーターはエンジン後方に取り付けします。

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オイルの戻りはステンメッシュホースです。

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ブローバイガスとオイルを分離してオイルはオイルパンに戻すのでオイル量を増やしても大丈夫で、高速サーキットでも偏りの心配をしなくても良くなります。

 

そしてこの作業の予定でお預かりする時、バンパーが割れていることの話から私の手持ちのイングスバンパーを使用して急遽バンパー交換作業が追加になりましたのでフィッティング作業をしました。

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サイドウインカーのソケットやクリップなど壊れているところも発覚しましたので部品発注と塗装したら本付けになりますが今回は元に戻して一旦お返ししました。

 

2022年10月 9日 (日)

スイフトスポーツのサス交換

ZC33SにテインフレックスZを取り付けしました。

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リアダンパーブラケットの形状が独特ですね。

これほど逃げを作る必要があるかどうかは少し疑問ですがスイングアームの取付部周辺は確かにクリアランスが少ないので全長調整式で外径が太くなると干渉が気になるのは確かです。

取り付けは順調に完了し、アライメントは標準よりネガティブキャンバーを付けて調整して完成です。

2022年10月 1日 (土)

ノートニスモSのサス

ノートのサス交換作業です。

ストリートで遊ぶのが目的ということでクスコストリートZEROにしました。

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今のFF車両はフロントアッパーマウントがテーパー状のゴムの塊をボディに嵌め込むような作りでストラットの傾きをゴムの変形で許容するようになっているものが多いです。

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ストラットはステアリングを切ると大きく傾きますのでこれを見るたびにダンパーのロッドが折れてしまうのではないかと気になります。

ということでセンターロック式のピロアッパーの出番となります。

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ピロアッパーであれば傾きがあっても無理なく動きます。

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車に取り付けしてアライメントを調整して完成です。

アルテッツァ空燃比異常修理

SXE10のA/Fが非常に濃い状態になってしまっていたのを修理しました。

パワーFCが付いていますのでPC接続し、空燃比計を見ながら少し調整して見るもマップの数値はおかしくないのでセッティングの問題では無い。

クランクセンサーも疑って確認して異常がないことを確認してコンプレッション確認とコイル、プラグも同時に確認。

それでもおかしいので燃圧計を取り付けしてみると4.5キロもかかっていました。

アルテッツァの標準の燃圧は3.3~3.5キロくらいと言うことなので1キロ位も高くなってしまっていました。

SXE10では燃料リターンレスの構造なので燃圧は常時一定になるようにポンプ側のレギュレターで調整されているためレギュレターAssyを交換しました。

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どうやら純正とは違うものが取り付けしてあったようです。

交換して燃圧確認すると3.5キロになり、空燃比もほぼ適正な値になりました。

燃圧が変わると空燃比も変わりますので空ぶかしと試乗をして確認しながら微調整をしているとアクセル開度がほんの少しの時に微妙に引っかかり感があったりなかったりする所があってパワーFCの失火判定が入っているのかとも思いましたがデータを見ていて違う感じでしたのでエアフロメーターも念のため交換してみたら改善してくれました。

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