2019年5月19日 (日)

86のエンジン

ZN6でエンジンから異音がするということでの入庫となりました。

聞いていた話からおそらくコンロッドメタルが解けて流れたのだと説明しておきました。

早速分解して状態確認すると予想通りでした。

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3番コンロッドメタルが流れていました。

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クランク側もこの状態です。

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こちらは予想外で、メインメタルも3番が流れていました。

案外メタルトラブルが多いエンジンですのでオイル管理はしっかりとしておく必要があると思います。

BRZのファイナル

ZC6のファイナル交換とLSD組込です。

LSDは新品のTRD製を手に入れたということでお持ち込でしたがもちろんそのまま組んだらヨロシクないのは分かり切っていますのでクスコの部品を使って仕様変更して組込しました。

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ファイナルギヤは後期用の4.3です。

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ファイナル交換時には忘れずにドライブピニオンスペーサーも交換します。

仮組みして歯当たりを調整してデフカバーはクスコの容量アップカバーを取り付けて載せたまでは良かったのですが・・・

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さらに作業を進めていくと・・・

マフラーがデフカバーに干渉しました。。。。

フィンの部分でしたので干渉する部分をカットして取り付け。

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意外なところで作業が追加になりました。

 

ミニの水漏れ修理

少し前にサーモブロックが割れていた車両ですがまだ少し漏れていると言うことで入庫しました。

車を預かって見て見ると圧を掛けている最中はほぼ漏れず、冷える途中のほうが漏れてくるようでなかなか漏れる箇所がわかりませんでした。

それでも何とか漏れ箇所を特定して分解しました。

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オイルクーラーブロックとシリンダーブロックの間のパッキンがこの状態でした。

これが取り付いている場所がほぼ外から見えないので探すのに苦労しました。

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オイルクーラー側のパッキンも同時に交換しておきました。

 

MR-2のクラッチとLSD

SW20のクラッチとLSD組み付けです。

クラッチが滑っていると言うことでの作業開始でしたので予定通りと言いましょうか、元のクラッチはこの状態です。

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溝がここまで無くなるまでの状態でも自走できたことがすごいことではないでしょうか?

組み付けしたクラッチはORC409DでLSDはクスコですが途中の画像はまたしても撮り忘れています。

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同時にエンジンマウントも交換しました。

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こちらはガレージT2さんの部品です。回転方向のみ組みましたがこれくらいのほうがストリート向けですね。

86の駆動系

ZN6のクラッチ、ドライブシャフトの作業です。

クラッチはORCのSEクラッチで軽量フライホイールタイプです。

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小径クラッチディスクでフライホイールには穴が開いています。

レスポンスが良くなりますがその分ストールもしやすくなるので慣れていないと苦労するかもしれません。

しかしアクセルレスポンスは鋭くなりますので昔の強化クラッチに慣れているような人には良いと思います。

 

ドライブシャフトはグリスが出てきていたのでオーバーホールすることになりましたが既に

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虫食い状態になり始めていました。

本来なら交換といきたい所ですが今回は協議の結果この一箇所だけでしたのでこのままで組み込むことになりました。

2019年4月26日 (金)

シルビア

S15の作業です。

フロントロアアームブッシュのピロ化とアーム補強、タイロッド強化と

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N1ダンパー仕様変更

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ナックルをGPスポーツ製へ交換

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と、フロントサスの仕様を大幅変更しました。

サスペンションのストローク時のアライメント変化は純正はノーマル車高でちょうど良いようにできていますので車高が変わればそれに合わせておきたいというのは山々ですが一部分だけ変更したりするとかえっておかしくなる事もありますので慎重に選択する必要はあります。

 

モーターランド三河

マイカーチャレンジに参加してきました。

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朝は案外涼しくいい状況だったと思います。これくらいまでの気温なら十分ベストが狙える状況だと思います。

午前中はショートコースでフリー2本とタイムアタック1本でフリーには使い古しのタイヤを使ってかなりオーバーステア状態でしたがタイムアタックには一度使っただけのタイヤにして走行しました。

タイヤが新しくなったらかなりいい感じになり、タイムもアップしてショートコースの自己ベストは更新。

午後はそのままタイヤを使いましたので最後のタイムアタック時には最初のようなグリップ感はなくなってきましたが久々に46秒台に入ってベスト更新!?と思ったらほんの少しだけ切れていませんでした。⤵

それでも事前にやっていった足のセッティングは良い方向に行っていることが確認できたので良い収穫ができました。

86のクラッチホース

ZN6のクラッチホース交換をしました。

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もちろん当店オリジナルパーツです。

純正で付いているパイプ部分は付いたままホースの部分だけを交換するのが一般的ですがパイプ部分を外してマスターからレリーズまでを直接行きますのでダイレクトなのはもちろん、エア噛みもしにくくなっています。

FD3Sの作業続き

続きの作業があります。

ピロになっていなかったリアアッパーアームのブッシュを交換しました。

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ロアアームの純正ピロはガタがありましたので交換したのですが画像は撮っていませんでした。

これでアームはフルピロになりました。

ダブルウィッシュボーンはフルピロの状態が一番好きです。

 

ブレーキキャリパーもオーバーホールしてローターは持ってこられたのですが、リアローターは付いていたものは16インチ仕様で

持ってこられたのは17インチ仕様でしたので純正の部品を取り寄せして取り付けします。

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残るはガッチリサポートの取り付けです。

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Aピラーからストラット取り付け部までの補強はかなり効果が高いのでもっともっとがっちりさせたいところですが

実際にやろうと思うと増溶接する話になるのでこれ以上はなかなかハードルが高いと思います。

最後にアライメントを取りますがタイヤの減り方を見て数値変更して取って完成です。

FD3S

RX-7の作業です。

燃料の偏りが早い段階で出てしまうということでオリジナルボックス製のコレクタータンクを取り付けしました。

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取外し時に若干の違和感を覚えて観察してみると・・・

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ポンプは交換してありますが取り付け方が・・・

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タンクの深さを測るとやはり高い位置になってしまっています。

なのでポンプをステーから外して加工しました。

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ちょうど底に当たってくれるぐらいの高さになるよう調整してバンド締めしました。

これでコレクターと相まって偏りはかなり出にくくなると思います。

 

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