2021年10月 8日 (金)

フライホイール

ZN6のクラッチ、フライホイールを交換しました。

ペダルを踏むとギィギィと音がしていたので治すための作業でもあります。

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クラッチは純正で新品に交換、フライホイールはTRD製です。

純正は誰もが乗れるようにしているのとミッションの歯打ち音の低減のためフライホイールを重くしています。

その代わりレスポンスが良くないので軽量化するわけです。

異音もなくなり、レスポンスも良くなって楽しく乗れますね。

 

ダンパーオーバーホール

N1ダンパーのオーバーホールです。

アシストスプリングを入れてあるのですがかなり圧縮して取り付けしてあるのでストロークアップもしました。

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最大に延長しても少しプリロードがかかってしまう長さです。ロアシート、ブラケットの位置関係を変えてもう少し伸ばしたほうが良いと思いますがそうすると減衰調整が非常にやりにくくなってしまうので考えものです。

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前後ともオーバーホールしました。

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乗り心地が硬いということでもありましたのでバルブを少し変更して初期の動きが出やすいようにしておきました。

2021年9月28日 (火)

流用ネタ

新型BRZが発売になって部品が手に入るのでこれからは流用ネタが増えてくるのでしょうね。

まずはみなさんも気になっている吸気パーツの流用です。

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エアクリーナーボックスは配管形状が変更になりましたので気になっている方も多いと思いますが・・・案外大変でした。

エアフロが形状違いでそのまま取り付け出来ないので新型用を用意しましたが色々調べていくとアダプターを作って取り付けするしかないようです。

ここは筒の内径も変更になっていますのでECUのVQマップは当然変更する必要があります。

この時点でプライベーターにはかなりハードルが高い物になっていますね。

 

そして今までアディショナルインテークが取り付けしてあったのでもちろん使いたいですからこちらもアダプター製作しました。

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今までは丸い形状だったのが5角形?になってホース差し込みができなくなっていました。

サクションパイプは初めから製作予定でしたので今回はワンオフ製作です。

新型車両で型取りしてジグ製作してオリジナルパーツになる予定です。

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取り付けが終わって始動は出来ましたがA/Fは全く違います。ただ取り付けるだけでは壊してしまいますのできちんとセッティングする必要がありますよ。

で、セッティング後どうなったかはネットでは書きませんので悪しからず。

86点火セット

ZN6の点火系部品の交換とECUの書き換えをしました。

プラグはHKSで、コイルはいつものOKDプラズマダイレクトです。

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サーキット主体の人にはNGKの赤箱レーシングをおすすめしています。

番手が同じでも違いがあるので使い分けするようにしています。

ECUは当店の吊るしデータ?で書き換えです。

吊るしと言ってもそれなりに種類が有って都度データ作成をします。取り付けしてあるエキゾーストによってデータが変わります。

本当は現車合わせでセッティングしたほうが私も安心できるのでなるべく現車合わせで考えていただいています。

2021年9月22日 (水)

86のエンジンオイル漏れ修理

ZN6のオイル漏れ修理で入庫の車両です。

エキゾーストにオイルがかかって煙が出たとのことでした。

エンジンルーム確認してチェーンカバーとシリンダーヘッドRHのリアプレートからの漏れが確認できました。

チェーンカバーの脱着は結構大変な作業です。

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外すこともまぁまぁ大変ですが本当に大変なのは・・・純正のシール材がかなり大量に塗ってあるのできれいに取ることです。

できるならエンジンを降ろしてやりやすい体勢で確実にやりたいと思いますが・・・

 

シールで貼り付けて補機も取り付けてチェーンカバー側は完成です。

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お次はシリンダーヘッドリアプレートです。

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純正でよく漏れると言う話がありますが実際に漏れている車両はあまり見たことがないという変な部分です。

この車両は社外のプレートになっていました。

個人的には前処理をきちんとしてシール材を確実に塗布すれば純正の方が漏れてこないと思っていますがどうなんでしょうね。

車検で入庫の86

ZN6で車検で入庫した車両ですが事前の確認でミッションリアオイルシールからオイル漏れしていましたので修理しました。

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この方は新車から乗っているのですがもう20万キロに届きそうな距離まで来ています。

案外ミッションリアシールから漏れている車を見かけるようになってきました。

ここが漏れるとフロントパイプにオイルが付着しますのでかなり匂いがします。

あまり気持ちの良いものではないので下回りチェックして漏れていたら早めに修理しましょう。

86のキャリパー

ZN6のフロントキャリパーが固着した車両の修理です。

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サビて固着していてピストンもかなり腐食していたのでピストンも交換することになりました。

同時にパッドも交換してこれからは安心して乗れます。

 

2021年9月 4日 (土)

バンパー本付け

先日仮り付けしたバンパーの塗装が完成してきたので本付けしました。

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ヘッドライトも後期にしてフロントマスクは後期仕様になりました。

後期用のイングスバンパーはダウンフォースが出るようにカナード形状になっています。

形が複雑なので塗装屋泣かせですが完成した状態を見ると良い感じです。

AE86トレノ

車検でお預かりした車ですが各部チェックで発見したのは・・

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ラックブーツ破れですが入庫時にブーツ交換したと聞いていたので一瞬悩みました。反対側を交換したようですがこちら側は気付かなかったとのこと。

直進状態だとわかりにくい破れ方ですので確認するときは引っ張ったりして確認しましょう。

 

電動ファンが動かないとのことでしたので配線電源から確認していくと・・

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ファンのカプラーから端子が抜けていました。

配線の微妙な長さの違いから引っ張られたのか差込時に押されたのかロックが外れて抜けていたので端子のロック部分を修正して取り付けて動作確認できました。

 

色々見ているうちにセルの回り具合がやけに遅い事があったのでバッテリーを充電して見ましたが改善されず。

こういうときは電源系統を確認してみます。

バッテリーターミナルを外して接触面を修正し、配線をたどってセルモーターを見ると端子部分に配線の取り付け角度を変えるアダプターがありましたのでそれは配線側を加工して取り外し。

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接触抵抗を減らしてやれば改善するという考えです。

これだけやれば段違いにセルが回転するようになりました。

86のマフラー

ZN6のマフラー交換作業です。

アペックスN1エボリューションマフラーを取り付け。

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溶接もTIG溶接できれいに作られていて取り付け精度も良いのでテール部分の微調整で取り付け完了。

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ステー部分も振動を逃がすためのブラケットを付けてありますので長く使っても壊れにくいようになっています。

こういう地味に手がかかっている部品は良いですね。

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