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2011年6月

2011年6月29日 (水)

気になる

ラジエターホースを取付しますがいつもこれが気になります。

B06291 差込部

既にスクレッパーである程度取ってありますが汚れ?がいっぱい付いています。

もちろんこちら側にも

B06292 ホース

汚れがあるから滲んでくるのか、滲んでくるから汚れるのか?

どちらにしてもこのまま組み付けすると漏れてくるのは確実なのできれいにします。

B06293 これぐらい

腐食がかなり進んでいますね。

このぐらいならばまだ大丈夫と思いますがあまりにひどいと腐食で穴が開いてしまいます。

もちろんラジエターだけでなく、ヒーターやその他のウオーターホースのつなぎ目で同様になっている場合があります。

外した部分は確認できるので良いですが外していない部分は・・・別の作業です。

この車の場合は全てのホースを交換するときに行うのが良いでしょうね。

2011年6月28日 (火)

クラッチ入荷&オイルクーラー

JZA80用OS技研のクラッチ部品が入荷したので早速組み付け。

B06281

付いていたものからモデルチェンジしていますね。

組み付け自体には特に問題なく組み付けできました。

 

続き作業のこちら

B06282

オイルクーラーが付きました。

配管で少し苦労しましたが何とか取り付け完了。

ファンの取り付けは明日ですね。

2011年6月27日 (月)

載せました

補機類の移植は昨日終わらせておいたので早速載せました。

B06271

ここまではそれほど悩まず?に進行しましたが問題はここからです。

オイルクーラーを付けますがいつもとの違い&温度センサーのサイズ(3/8NPT)の大きさに悩みました。

B06272 センサーは見えないですね。

いつもならオイルホースの方向は画像でいうと左に向けますが今回はタコ足がちょうど出る場所にありますので少し苦しい方向に向けています。

諸々の事情によりこの方向に決定しました。

次の悩みはオイルクーラーコアの取り付けでしょうね。

とはいえ、何とかしますけどね。

2011年6月26日 (日)

エンジンAndミッション降ろし

先日組みあがったエンジンを載せるためにまずは乗っているエンジンを降ろします。

B06261 車がいつもと違う

エンジンは何度も組んだエンジンですがこの車に載せるのは初めてです。

いつもと勝手が違うのでやや戸惑いながらも無事降ろしました。

 

それと今日やっておかないといけない事がこちら

2JZのクラッチオーバーホールですがとにかく切れが悪い状況でした。

OS技研のクラッチなのはわかっていましたがタイプがわからなかったのでまずは分解してタイプを確認。

B06262 トリプルでした。

車を購入したときに車屋で順番を入れ替えていたそうで逆の順番で入っていました。

フライホイールのあたり具合が変ですね。当たり面の一番外が当たっていなかったようです。

B06263 センタープレートを重ねてみました。

しっかり反っていますね。これでは切れないのも当然でしょう。

マルチプレートクラッチはカバー側のほうが反ってきてその状態で当たりが出てきます。

片べりは起きてしまいますがある程度は仕方のないことですね。

2011年6月24日 (金)

ロールバー仮付け

やっとFD3Sのロールバーが仮付けまでできました。

B06241

リヤのバーは直接溶接しますのでなるべく隙間ができないようにバーをカットします。

なかなか難しいですね。

すこしづづ削って合わせていき、良かれと思うところで決定。

今日は点付けして終了しました。

2011年6月22日 (水)

シルビアのリヤキャリパー

S15のリヤキャリパーの固着修理です。

B06221 オーバーホールですね。

今回はピストンの動作が悪くなっていましたが上下のピンのほうが動かなくなっていることもあります。

今回は大丈夫でしたがこのキャリパーはピストン側にフルードが漏れてしまうことがあります。

B06222 ここのシール

ピストン内部に入っている部品ですがこのシールがだめになって漏れるのです。

しかも当店ではS15に多く発生しています。何故でしょうね。

今回は修理なのでリヤだけでした。

2011年6月21日 (火)

AE86ブッシュ続き

昨日の続きのブッシュ交換です。

B06211 リヤコントロールアーム

TRD製は入れる方向によって若干の違いがあるつくりになっています。

今回はストリート仕様の車両と言うこともあり、アッパー側を縦に入れました。

 

B06212_3 フロントダンパー

今回はハブはまたストックパーツの中から登場願いました。

ストラットケースが直切りねじのシェルになりましたよ。私もこれにしたいです

・・・がこれだけのために交換するにはちょっとお高いのでスピンドルがお亡くなりになったら交換しようと思って早何年経ったことでしょう。

ブレーキホースのステーも新規追加して車検に対応できるようにしておきました。

アライメントを取って作業終了になります。

2011年6月20日 (月)

AE86のブッシュなど

今日からお預かりのトレノです。

TRDのサスペンションブッシュに入れ替えします。

B06201

ロアアームも新品にしてリフレッシュ。テンションロッドブッシュのツブれ具合がわかるように置いてみました。

ダンパーもオーバーホールとスピンドル部分を新品にしたものと交換し、同時にハブベアリングも交換します・・・が

B06203 一番下が正常な部品です

ベアリングを押さえるワッシャーですが回り止めの爪がナメて回転していた形跡がありますね。

この時点で予想はできていましたが問題点はここです。

B06202 わかりますか?

圧入されているベアリングレースが回ってしまいハブが削れています。

こうなるとハブ交換になります。

ベアリングが悪くなってそのまま使っているとこうなりますので修理費用はベアリングだけ交換するのと比べると格段に高くなります。

センターナットを締めてもガタがなくならない場合はかなりの確率でこうなっています。

さらにこのまま使い続けるとスピンドルがだめになってシェルケース交換になりますのでAE86でフロントハブのガタがある場合はナットを締めていくより、早急にベアリング交換したほうが良いですよ。

2011年6月18日 (土)

GRBオイル交換とドレーン

先日LSDを組んだGRBですがデフの慣らしが終わり、オイル交換にご来店。

B06181

マグネットドレーンプラグを持ち込まれて交換しましたがデフ用として持ってこられたものがサイズが違います。

同時にエンジンオイル、ミッションオイルも交換しましたがエンジンのドレーンにと渡されたものとデフが同じサイズでしたのでエンジンに付けるよりもデフに付けたほうが効果的なのでデフのほうに取り付けしました。

ミッションのほうにも取り付けしましたが6速ミッションには2箇所ドレーンがあり、その片方にデフ用のはずだったものが取付できましたのでそちらに使用しました。

B06182 ここは合っていました。

エンジンのドレーンはノーマルのままになりましたが構造や元々フィルターがありますのでミッションやデフと比べてマグネットの効果は少ないと思います。

2011年6月17日 (金)

バルブスプリングとバルタイ

ヴィッツリフター待ちになっていたエンジンですがとある事情によりバルブスプリングも交換することになりました。

B06171 スペシャルツール

エア圧をかけてバルブを保持できるバルブスプリングコンプレッサーです。

これを使えばエンジンを分解することなくバルブスプリングを交換できます。

ちょっとやりにくいのが難点です。

 

タペット調整も終わったら次はバルブタイミング調整です。

B06172 写真が斜め?

このスライドスプロケットは中心位置を測定しておけばあとは目盛りで合わせていけるので良いですね。

もちろん組み付け時には調整後に予定通りのバルタイになっているかは確認します。

きちんと予定通りでした。

これでエンジン始動後でもカバーを開けずに目標のバルタイにすることができます。

2011年6月15日 (水)

ファイナルギヤ+ベアリング交換

当店では珍しい?Bbの4WD車のリヤファイナルとドライブシャフトベアリング交換です。

異音が出ていたとの事ですので色々確認しながら作業します。

B06151

ホーシングなので基本構造は歯あたりの調整がシムになっていますがAE86と同じですので作業としてはいつもと同じ?感覚です。

 

異音の原因はどうやらドライブシャフトベアリングがゴロゴロしていますのでここだと思います。

この手のドライブシャフトのベアリングを交換するのにはこの部品を割って外します。

B06152 ストッパー

この部品がベアリングの押さえとして機能していますがシャフトに対して焼バメしてあるのでかなり固く圧入されている状態になります。

ですので切込みを入れてタガネで割って外し、ベアリングは普通にプレスで外します。

新品を組んでいくときにはこの部品を温めて(熱いですよ)プレスで圧入します。

このとき触れば熱いですし、冷めないうちに入れてしまわないといけないのですばやく作業します。

2011年6月14日 (火)

インプレッサ続き

昨日デフケースに蓋をするところまで進めたので今日はデフマウントブッシュを入替。

B06141

インプレッサでこの部分は純正では全く硬度が足りていません。

そのせいでフル加速のシフトアップ時にリヤからゴン!と音がします。

GC8ではデフを降ろすときにメンバーも外しますので同時作業はかなりお得です。

 

ここともうひとつ

B06142 ここも同時がお得です。

今回はSTIのブッシュですがGC8ではリジットを良くやりました。

音はうるさくなりますがリヤのダイレクト感や剛性感も良くなってくれるのでサーキット専用の方にはリジット化は良いですよ。

2011年6月13日 (月)

久々のGC8

久しぶりのGC8です。

クスコRSを組み付け。

B06132

先日やったGRBとデフケースの作りは同じです。

リヤの駆動系から音が出ていると言うことで各部分をチェック。

B06131

左のドライブシャフトが少しゴロゴロした感じになっていましたのでリビルトに交換しようと思ったらリビルトコアが無く日数がかかってしまうので何故かあったストックパーツから掘り出してきました。

これで明日デフマウントブッシュを入れ替えして終了です。

2011年6月12日 (日)

溶接

FD3Sのボディ溶接を開始。

B06121

ついついやりすぎてしまいそう?

鉄板の板厚が他の車よりも薄いものを使っているようですね。

まずはロールバーを取り付けて隠れる部分からやってみました。

半自動溶接に慣れていないこともありますがもう少し鍛錬する必要はありますね。

2011年6月11日 (土)

単なるエア抜きのはずが・・・

ブレーキフィールがおかしいと言うことでとりあえずフルードを交換しました。

B06111 面白い足

普通にブリーザーを開けて抜き始めると・・・出てきません。

ブリーザーが詰まっているのかと思い、外してみると??ゼリー状というかゲル状と言うか、変な物体が出口にあります。

各キャリパーからそれぞれ同じような物が出てきました。

とにかくその物体が出てこなくなるまでペダルを踏んで抜いていきました。

物体が出てこなくなってからエアが抜けてきたので一応の解決にはなったのでしょうが、キャリパーをオーバーホールするか短期間でフルードを入れ替えるかしたほうが良いでしょうね。

2011年6月10日 (金)

バルブクリアランス調整

4AGのバルブクリアランスを調整します。

今回もいつも通りヴィッツのリフターです。

B06101 測定後

テスト用の標準サイズ品を全て入れ、カムを組んで測定した後に必要なサイズを計算して在庫品から探して組んでいきます。

B06102 在庫品

手持ちの中では必要な分が足りないのもいつも通りです。

発注して部品を待ちます。

2011年6月 8日 (水)

4AG組み付け

いよいよ組みつけに入りました。

B06081

加工から上がってきた部品を洗浄して組みつけていきます。

今回のベースエンジンは私が昔使っていたエンジンと92の部品を組み合わせての製作です。

今回のお得情報はオイルポンプがTRD製だったと言うことでしょうか。。。それよりも燃焼室ですね。

B06082 ヘッドを載せました。

圧縮比も最初の予定よりも高くなるのでカムを288度にすることにしました。

キャブレターなのでこのほうが良い結果になる予定です。

パーツ選択をしっかりしないと面白いエンジンになってくれないですからね。

2011年6月 7日 (火)

GVFサーモ交換

インプレッサAラインのサーモスタットを交換しました。

B06072

明後日富士スピードウェイに行かれるそうで、少しでも熱対策をしておきます。

楽しんできてくださいね。

 

走行会の申し込み用紙を作ったので発送準備もしました。

B06071

明日発送できると思いますので皆さん参加お願いします。

 

そして待ちに待った加工が上がってきました。

B06073

これで組みつけ始められます。

2011年6月 5日 (日)

GRBデフ

昨日からの続きでデフの組付けです。

B06051 バックラッシュを確認

このあと歯あたりも確認して問題ないことを確認してケースに蓋をします。

 

同時にインプレッサの弱点?のデフマウントブッシュもSTIのブッシュに交換。

B06052_2 並べてみました。

4箇所ありますが前側は純正と同形状ですが後ろ側はスグリがない形状になります。

これならばデフが動いて音が出ることも無いでしょうね。

2011年6月 4日 (土)

苦戦

今日は180SXのセッティングの補正関連の仕上げ調整を完了させたら夕方の入庫まで少し時間があったのでFD3Sの作業を少しづつ進めていきます。。。が

B06041 ここが問題

何故か他の部分と違い、アンダーコートの下にサビ止め塗装がしてありません。

そのせいなのか妙に剥がれてくれません。

B06042 反対側

床などは下塗りがあるところは普通に剥がれますがここはシッカリ張り付いていてかなり残ってしまいます。

残った部分をスクレッパーでコツコツと剥がしてガソリンで拭き上げてやっときれいになりました。

反対側はまだですがお預かり予定の車両が入庫したのでまた次回です。

 

予定の作業はGRBのリヤデフです。

B06043 早速分解

このデフケースはGC8の後期から同じような気がします。

スペックCには純正で機械式が入っていますがかなり効きは弱い設定ですのでやはりいつものクスコRSに交換です。

今日は分解したところでキリをつけて終了しておきます。

2011年6月 3日 (金)

オイルパン加工

この前、型を作ったオイルパンの板を切り出し製作しました。

B06031

高さを低くして形状は完全に変更です。

平たい形になるので偏りが起きにくいように内部で可動式の仕切り版を付けておきます。

B06032 判ります?

ストレーナーの高さもオイルパンに合わせておきます。

溶接していますので漏れチェックのために洗油をいっぱいに入れて一晩放置です。

2011年6月 1日 (水)

180SX続き2

タービンも組み終わり、セッティングを残すのみとなりました。

B06011

しかし簡単にここまで来れませんでした。

なんとオイルフィードラインのジョイント部分からオイルがじわじわ漏れてきました。

とりあえず外してよくよく見ると・・・どうやらANの接続部分の精度が悪く、シール部分が斜めに当たってしまって漏れてきているようです。

仕方なくシールテープのお世話になりました。

漏れてこないようですので天気が良くなったらセッティングです。

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