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フィットの作業の続きです。
定番?のDefiのBFです。グローブボックスにぎりぎり収まるように取付できます。。。閉じたときにほんの少し干渉しているようですが問題ないでしょう。
サスも交換します。
以前にワンオフでピロアッパーを作ったのですが、今回はクスコ製に交換します。
以前製作したものと基本的な考え方は同じなのですがさすがに洗練されている感はありますね。
車高もうまく純正と同じになるように作られています。。車高調なのであまり関係ないですが。
純正のゴムマウントは柔らかいのと、ストラットの角度の動きに対して反発力が発生するのでこのタイプのマウントをピロ化するのは効果が大きいですね。
久々にDTAの調整・・・と思ったら以前やったものと違います。
どうやら以前やったS60ではなく、E48というものでした。
ソフトはメーカーからダウンロードできますので接続して見ました。
接続できることを確認してA/F計を取り付けて調整してみます・・・と
使い方なのかそういう仕様なのかわかりませんがマップトレースしている状態での書き換えができません。
これはなかなかに苦労しそうですね。
S60にはロギングモードがありましたがこれはできるでしょうか?
ロギングできれば少しやりやすくなりますのでもっと色々いじってみる必要があります。
現状は圧力センサーが無い状態で動いていて気圧補正が入っていませんがこれで乗っていたと言うことですね。
冷間時のアイドルアップもしていないので私としてはこのまま進めるかどうか考えてしまいます。
しかしE48の配線図も無いのでこのECUを使う以上はマージンを多く取る以外ないでしょうね。
19日から昨日までお休みしていましたが、今日から仕事です。
アコードCL7のマフラーの取付です。
TODAレーシングのマフラーですがテールがうまく焼いてあって良い感じです。
最近のマフラーでは少ないサイレンサー内部の絞りが無いストレートマフラーですね。
私としてはこういったサイレンサー容量で音量を抑えて絞りの無いマフラーが本当のマフラーと思います。
最新の規制には適合しなくなる可能性が高いために最新の車両ではこういった製品自体が無いことが多いことが残念です。
絞りが無いマフラーはやはり音が違いますね。
それとEP91のバルタイを見ることになりました。
1番シリンダーの上死点を合わせて全円分度器をクランクプーリーに取り付けたら測定開始です。
EX~INと2~3回ずつ測定して測定誤差を確認しておきます。
きちんと測定できていれば誤差は1度以内になるので合っていることが確認できます。
今日は測定のみでしたが・・・どうしましょうかね。
明日の走行会に参加される皆様、よろしくしくお願いします。
暑さ対策はしっかりと行ってくださいね。
ホームページにエントリーリストとタイムスケジュールをUPしておきましたのでご覧ください。
インプレッサのエキマニ修理です。
外してみたら割れではなく、差込部分のステーが切れて抜けていたようです。
ステーがだめになっていたのでスプリングを付けて抜け防止にします。
が・・・どうやら一箇所差込量が少ないようです。
どうやらエキマニ自体が歪んでしまっているのか、差込が少なくなってしまっているようです。
少しでも差し込み量が多くなるように一部加工して取り付けてみると・・・フランジ側でうまく位置が合わなくなってしまいます。
しかし抜けてしまうよりも良いだろうということで無理があるのは我慢して取付しました。
根本から解決するにはどうやらエキマニ自体を交換する必要があると思います。
今日はモーテックの取り付けが終了し、エンジン始動しました。
とりあえず始動できますがA/Fは全然あっていませんね。 当たり前ですが・・・
まずはアイドリングの周辺のA/Fをあわせていきますがマップ上の数値を相当変更する必要があるみたいなのでとりあえずオフライン状態でマップを作り直してからやり直すことにしました。
ついでと言っては何ですが、点火マップもそこそこ良さそうなぐらいに変更しておくことにしました。
これがまぁまぁ時間がかかりますが、なんと途中でパソコンがフリーズ。
また初めからになってしまいました。
それとこちらはミッションオイル交換です。
S15ですがミッションオイル増量用のタンクを取り付けしてあります。
約1L増量できますがこれによりミッション内部の温度はかなり下がるようでシフトフィール変化も少なくなり、ミッションブローの可能性も減らせるようです。
オイルを入れるのは面倒になりますがメリットは多いですね。
GVFインプレッサAラインのラジエター交換ですが・・・
専用品はありませんので特注?したものです。。GDB用改ですが。
色々なところが少しづつ違うと言うなんとも悩ましい?状態です。
厚さの比較です。純正は1層でとても心もとないですね。
新しく取付するものは2層になってアッパータンクがアルミ製というちょっと変わった製品です。
アッパータンクが樹脂のものはお値打ちなのですがどうしてもパンクしたりカシメ部分からにじんで来たりというトラブルがありますのでできればキャップの圧を下げて使いたいですね。
できるならさらにオールアルミやオール真鍮等の製品でいきたいですね。
オールアルミは製品によって冷え具合が違うためお勧めしていないものもあります。
各取り付け部を改造し、車に取り付けしたらエア抜きをして完成です。
28日のREPSOL杯でスターレットのドライブシャフトが折れた&ハブ終了してしまったのですが部品が来たので作業します。
ドライブシャフトはハブスプラインの根元で折れていました。
ここで折れるとハブベアリングが抜けてしまうので移動不可になります。
現地でスペアのシャフトと交換してハブをはめ込み移動可能にして積車に載せて帰ってきました。
ハブはベアリングとのはめ込みは何の抵抗もない状態でした。
この状況ではおそらくハブのガタが先に出ていてシャフトが後から折れたと思います。
スターレットで新品のハブベアリングを組むときにはインナーレースを外して少々加工した後、耐熱、耐荷重の高い添加剤入りのグリス(値段も高い・・・)を混ぜて入れています。
少しでも持ってくれるように願いながら組みつけていきます。
ドライブシャフトもアウタージョイントを分解してみましたがあまり良い状態ではなかったので折れたほうのシャフトに新品のアウタージョイントを組んで付け替える計画になりました。