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2011年9月

2011年9月30日 (金)

ミッションサブタンク

EPのミッションオイル容量を増やすためにサブタンクを取り付け。

B09301_2

この間ミッションを組み付ける前にブローバイ出口にニップルをつけておいたので戻りの部分をフィラー側に付けてタンクと接続し、フィラーから通常通りオイルを入れた後タンクから追加してオイルを入れます。

こうしておくとオイル量を増量して入れておくことができるのでギヤが常にオイルに浸かっているため潤滑が途切れずミッション温度上昇を抑えられるのでブローしにくくなるという狙いです。

同時にサーキット走行時のシフトフィーリング悪化もしにくくなります。

しかもミッションクーラーのように大掛かりではない所も良いですね。

2011年9月28日 (水)

ニッサンマルチリンクのダンパー取り付け部

今回はS15ですが基本的には皆同じですね。

B09281 この部分

車高調キットの取付でこうなっていませんか?

中古で購入したりするとカラーが付属していなくてそのまま組んでしまうということがあるようですがこの状況でも逆向きでも干渉してしまいます。

B09282 今回は製作しました

パイプ材を旋盤で必要な寸法に切って製作。アペックスの場合は購入したほうが安くなるかも?ですが・・・

B09283 こうなります。

カラーが入ればナックルにもボルト側にも干渉せず、ブッシュがきちんと機能してくれますし、ロアブラケットが削れて行くこともなくなります。

2011年9月27日 (火)

シルビアのデフ

S15のデフファイナルをケースで入替します。

要はファイナルを交換するのにLSDを入替するのですね。

B09271 歯当たりを確認

B09272

今回は同時にデフマウントをリジットにしました。

普通ならメンバーは触らずに抜けるのですが・・・

このブッシュが今回なかなか抜けてくれなかったので逆向きに抜くためにプーラーの入るスペースをメンバーを少し降ろして作って作業しました。

ギヤノイズはうるさくなりますので待ち乗りには不向きですがジャダーなどが減りますので走りには良いですね。

2011年9月26日 (月)

ミッション組立

EP82のミッションを組み立てしました。

B09261

最近はシール剤を薄くのばして組んでいます。以前は純正と同じようにチューブから細いノズルで出していました。

ケースのボルトを締め付けた後のはみ出しが少ないので今はこのやり方にしましたがどちらのやり方が良いのでしょうね。

オイルが漏れてこなければ問題はないのですけどね。。。今のところどちらで組んでも漏れてきていないようです。

2011年9月24日 (土)

セッティング前準備

この前色々組み付けしたシルビアですが慣らしが終わったということでセッティング入庫。

セッティングの前にオイル、エアクリーナー、プラグを新品に交換します。

B09241

交換作業と同時に空燃比計も取付します。

B09242 プラグ

7番が付いていましたが8番に変更しています。

作業の間に先日取付した部品の状態ももちろん確認しておきます。

一通り確認もして準備完了!です。

2011年9月23日 (金)

ミッション部品

EPのミッション部品が入荷したのでまずはバリ取りなどをしておきます。

B09231

ギヤの縁を面取りします。

気持ちの問題だとは思いますが・・・少しでも良くなる妄想をしてやっています。

それにしても純正部品の加工跡の仕上げ精度が悪くなってきているように思えます。

以前よりバリが大きくなって残っている箇所も多いような??

気のせいだと良いのですが。

2011年9月20日 (火)

クリヤー塗装

カーボンボンネットとウイングの表面にクリヤー塗装をしました。

B09201

表面が傷んできてきれいにしたいということでしたが塗装前の話で、研磨してうまく傷みが取れるかやってみないと判らない状況でしたので少しスモーク系の色にしてわかりにくくする予定でしたがやってみたらクリヤーのみで問題ないレベルまでできました。

新品のときにやっておくのがベストですがなかなかやっている人は少ないと思います。

傷んできてからは色を塗るのであればサーフェイサーをかけることができるのでいいですが、クリヤー仕上げだときれいになるかどうかはやってみないと判らないのでできれば悪くならないうちにやりましょう。

2011年9月19日 (月)

ミッション部品チェック

昨日分解したミッションの部品を洗浄してチェックして行きます。

B09191

使える部品と使えない部品を確認して使えない部品は発注します。

 

デフも分解してチェック・・の前にイニシャルトルクを見ておきます・・・が、3キロぐらいに落ちています。

B09192

EPのデフは容量が少ないのでイニシャル落ちが早いのはいつも通りですが分解してみると・・・

B09193

ケース内部で爪がかかる部分がずいぶん傷んでいますね。

かなり強化して組んでいるのと、パワーも出ている車ですので他では見られないような傷み具合です。

今回は修正していきますが次回は交換したほうが良い状態になる気がします。

2011年9月18日 (日)

スターレットのミッション

3速がブローしたということでまずは分解します。

まずはオイルを・・・早速これです。

B09181

ミッションを降ろし、分解してみると・・

B09182 5速部分

5速も入らないと聞いていましたので納得。シンクロスプリングが破壊されてキーが外れています。そしてギヤの欠片も一緒に落ちていますので欠片が回ったのでしょう。

5速ギヤ自体には問題ないようです。

さらに分解

B09183 3速は丸坊主

インプット側の3速ギヤは歯が全てありません。その欠片がマグネットにたくさん付いています。細かい欠片が他のギヤにどの程度噛み込みしたかによって交換する部品が決定します。

今回は結構色々交換する必要があるようです。

2011年9月16日 (金)

スープラクラッチ

スープラのクラッチです。

ORCのクラッチが思いのほか早く減ってしまったこともあり、今度はOS技研になりました。

スープラのクラッチはノーマルがプルタイプですが、マルチプレートはプッシュタイプに変更するようになっていて各社やり方が色々あって面白いですね。

OSは特徴的で

B09161 こんなの

画像では右の丸い穴からレリーズシリンダーが手前向きに取り付きます。

レバーの左端が支点になりリンク状にベアリングを押してくるようになっています。

昔、初めて見たときはしばらく動かして遊んでいました。

OSは今まで長い間レリーズが調整式だったのですが、今回は自動調整になっていました。

少しづつ細かいところが変更されていくのは商品を良くしようとしている姿勢が見えて好感が持てますね。

2011年9月13日 (火)

載せ換え

載せ換えといってもデフですけどね。

この間組んでおいたFD3Sのデフケースを今までの4.1ファイナルのものから4.3に載せ換えしました。

今回はクスコのLSDなのでいつものオメガSPブレンドを入れました。

B09131

いままではカーボンLSDスペック3でしたのでオメガは使えなかったのとカーボンLSDで黒くにごらないというモティーズのオイルを試していました。

やはりカーボンLSDはオイルによって具合が違うようで、抜いたオイルはきちんと透き通っていました。

これならカーボンLSDも使えるでしょうね。

カーボンLSDの効き具合はとても気に入っているので4.3ファイナルで良い結果が出るようならまたカーボンLSDを入れようと思います。

あとはフェンダーの修理が終わったら走りに行って見てのお楽しみです。

2011年9月12日 (月)

ダンパー仕様変更

今日はEP82のN1ダンパーの仕様変更です。

今回はリヤ2本だけで、ブレーキング時のリヤの動きを抑えるようにします。

B09121

前回のデータがそこそこいける状況でしたのでそれをベースに伸び側の減衰力を強く変更。

あまりやりすぎると良くないのは既にわかっていますので立ち上げ部分のみを変えました。

かなり攻められるようになる予定です。

2011年9月10日 (土)

デフ実験

FD3Sの4.3ファイナルのデフケースが手に入ったのでクスコのデフの実験をするべく組付けしました。

B09101

今回は効き方を緩くしてクリアランスは詰めてイニシャルトルクを確保してスプリングは少なめにしました。

スプリングが少ないとプレートの離れが良いかもと思ったので実験してみます。

86と比べてプレート枚数が多いので自由度が高いところが良いですね。

フェンダーは修理することにしたので修理が完成してから試走に行くことにします。

2011年9月 7日 (水)

シルビア完成

部品待ちだったサクションも製作完了して組み付け完了です。

B09071

タービン入り口の差込はΦ100ですがエアクリーナー側がΦ80なのでパイプもΦ80で製作しました。

クリーナーをΦ100にすればパイプもΦ100にして作ると大迫力なサクションになります。

もっともΦ80あれば必要にして十分であると思います。

これで慣らしが終わればセッティングですね。

2011年9月 6日 (火)

シルビアエンジン始動

部品待ちのサクションを除いて取り付け完了したのでオイル、LLCを入れてエンジン始動。

B09061

パワーFCには近い仕様のデータを入れてみましたが難なく始動。暖機して点火時期をあわせて各部液漏れチェック。

問題なく来ていますので明日サクション用の部品がきて製作すれば完成です。

2011年9月 5日 (月)

シルビア続き・2

ちょっと進行が遅いような気もしますが。

B09051

何とかタービンも取り付き、パイピングも加工できました。。。が!!

サクション側のパイプを・・と思って径を確認するとΦ100でした。

さすがにΦ100のシリコンホースを在庫していませんので取り寄せになってしまいました。

エアクリーナー側がΦ80なので異径ホースが必要ですね。

 

今回はDジェトロにしますのでとりあえずクリーナーが無くてもエンジン始動はできますのでこのまま進行します。

2011年9月 3日 (土)

シルビア続き

昨日の続きです。

バルブスプリングも交換します。

B09031

今回はカムがポン付けできるものでなく、バルブスプリングの交換が必要なタイプを使います。

バルブスプリングの仕様書にはレブリミットが8000rpmとありますが、エンジン内部はノーマルなので抑えておいたほうが良いでしょう。

B09032

ヘッドを載せてカムを組み込みします。ロッカーアームストッパーを取り付けるとカムプーリーの締め付け時にカムをホールドしにくくなってしまいますが何とか締め付けます。

ヘッドカバーまで取り付けたところでエンジンマウントを交換しておきます。

この状態で交換しておいたほうが少し作業がやりやすいので途中でやっておきます。

2011年9月 2日 (金)

シルビア

今日からS15の作業です。

まずは今回の作業中最も重作業のヘッドガスケット交換作業からです。

B09021 降ろしました

シルビアのヘッド降ろし作業はチェーンガイドが邪魔をして人力では辛いのでクレーンで吊り上げて降ろします。

降りたらピストン上部の状態、燃焼室の状態をじっくりと確認しておきます。

B09022 特にスキッシュエリア

今回は燃焼室内はきれいな状態でした。スキッシュを良く見ると・・・ほんの少しだけノッキング(正確にはデトネーションですね)が出ていた跡があるようにも見えますが・・・単に少し荒れているだけにも見えます。

ここを見るとだいたいどういった状態のセッティングでエンジンが回っていたか想像できます。

ひどい時はピストンにダメージがある場合もありますので念入りにチェックします。

 

台風が来ているようですが今のところたいしたことは無いですね。

明日が本番でしょうか?

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