« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

2011年10月31日 (月)

エキマニ完成

エキマニが完成しました。

B10311 上から

B10312 下から

今まで製作した中では一番等長に近くできていると思います。

等長に近くできたのは良いのですが、その分色々な所とのクリアランスが少なくなってしまいましたので耐熱対策をしておきます。

B10313 取り付いた状態

デスビがとても近いので念入りに遮熱しておきます。

始動して良い音になってくれたら良いですね。

2011年10月30日 (日)

EXマニ製作

治具が完成して机上で製作できる体制になったので進めていきます。

B10301 4-1部

集合部分を治具の上でタービンフランジに仮付けした後しっかり付けたら内部の段つきを修正しておきます。

その後また治具にセットしてパイプをカットしてあわせていきます。

B10302 仮付け

ここまでは順調に来ています。

2番3番はおそらくきつい状態になると思いますがうまく行けば等長風?になるはずです。

2011年10月29日 (土)

治具セット

治具から治具を作って本来のフランジを付けてエキマニ製作に入ります。

B10291 2重になっています。

B10292 フランジをセット。

これであとはパイプを付けていけば良いのですがソコが大変なのですね~。

頑張ります。

2011年10月28日 (金)

治具取り

エキマニ製作用の治具取りです。

フランジに合わせた板をつないでターボが取り付いた状態にします。

B10281 上から

B10282 下から

今回はオイルクーラーの取り出し部分に新型の高さが低いアダプターを使いましたのでややスペースが広いです。

ほんの少しのスペースが自由度を増してくれますのでずいぶんやりやすくなります。

タービンの向きもいつもと逆向きにしてエアクリーナーのスペースが大きく取れる予定です。

その分フロントパイプとオイルリターンが近くなるので対策を考える必要があるようです。まぁ何とかなるでしょう。

2011年10月26日 (水)

集合部

エキマニ製作をしますのでまずは集合部を作り始めました。

B10261 まず2本

4-1集合でタービンフランジに集合しますので形を合わせるのが難しいです。

溶接も狭いところが届きにくいので大変ですがエキマニとしては角度が浅く集合したほうが良いのでなるべく両立できるように頑張ります。

B10262

今回は外側に切り込みを入れて曲面を作ってフランジに接合する部分を細くしてみました。

叩いて曲げるので見た目が悪くなってしまうのが玉に瑕ですが集合部分の容積が多少増やせてフランジの形状にも近くなるので良さそうです。

これ以上は現車で型取りしてから進めないと使えなくなりそうなのでここまでにしました。

2011年10月25日 (火)

フィット

フィットのドライブシャフトを交換しました。

当店ではドライブシャフト交換時にハブ側のスプラインにモリブデンのスプレーを吹き付けています。

B10251 画像では判りにくい

何故こうするかは分解したことがある人ならすぐ分かると思いますが、案外ここがサビで固着することがあるのでその対策です。

 

今回は同時にリヤのスプリングも交換しました。

B10252

HKSの車高調整機構ですがハイパコを組むためにロアシートを少し加工してあります。

今まではテインのスプリングでしたがレート変更とあわせてどう変化があるか楽しみですね。

2011年10月22日 (土)

スターレットクラッチ続き

昨日夕方からお預かりで分解まででしたので今日は組みつけです。

B10221_2

当店で最近定番になっているORCライトです。

とても扱いやすく、切れも良いので設定のある車種にはお勧めしています。

 

今まで付いていたメタルクラッチが切れが悪かったからなのかペダルストロークを調整して増やしていたので標準ぐらいに戻しました。

ペダルストロークが気になったのは以前起きたトラブルがあったからです。

完成して踏んだ感じもつながりも普通すぎてつまらない?ぐらいです。

2011年10月21日 (金)

スターレットクラッチ

高回転時にギヤの入りが良くないということでしたが・・・

B10212

カバー側の当たり具合がややうまく行っていないようなのでディスクの反りはあると思います。。。目視では・・・そう言われればそんな感じがするというぐらいです。

メタルディスクは重量があるので基本的な切れはあまり良くないようですので最近ではノンアスやカーボンのディスクのクラッチをお勧めしています。

ただ、パワー、トルクが大きい車は容量が足りなくなるのでメタルを選ぶことも当然あります。

 

それと気になったのはここ

B10213

一番見せたい部分にピントが合いません。

ミッションを降ろすときボルトが緩いところが何箇所かありました。

エンジンとの合わせ面ですが振動していたような形跡が見受けられますのでおそらくエンジンとミッションの振動が同調していなかったのでしょうね。

おまけ

B10211_2 ハブ

現状は大丈夫なようですが、色具合から判断するとあと少しで要交換になる状態です。

2011年10月19日 (水)

スタビ

FD3Sのリヤスタビですが、前から気になっていたので色々調べてどうやら太さが3種類、品番は4種類あることがわかり、今までのものは最も細いものでした。

そこでワンサイズ太いものを発注してみました。

B10191 少し太くなります。

FR車のリヤスタビはかなり慎重に選択しないとうまく行かないのと、私自身リヤスタビはあまり効かせるのは好きでないこともあり、これにしました。

今までより少しだけ動きが変わってくれることを期待しています。

 

そしてついでというわけではないのですが、フロントのスタビリンクも交換。

B10192

ここも純正でピロブッシュになっています。

右は少しガタがあり、左は少し曲がりがあります。

今までも気付いてはいましたが放置していました。

案外ガタが出ていることがありますので時々確認したほうが良いですよ。

2011年10月17日 (月)

ウレタン加工

エンジンマウントをウレタンで製作しました。

B10171

すぐに切れてしまうということです。

純正をブラケットから抜いてウレタンと取り付け部分の芯を切り出して圧入。

B10172 完成

芯が中心にないので少し苦労しましたが完成しました。

2011年10月16日 (日)

ピロボール

FD3Sのリヤサスで気になっていたガタの原因を修理しました。

純正でピロブッシュになっている部分に少しガタが出ていましたので社外のピロブッシュと交換しました。

B10161 2個ガタがありました。

茶色くなっているのはサビているようです。

サビが先か、ガタが先かどちらでしょうね。

画像の右側のブッシュには当店で使っているグリスを以前に入れたものですがここは問題ない状態でした。

一定の効果はあるようですね。

 

アライメント調整する必要がありますので同時にタイロッドエンドもジョイント位置が変更になっているものに交換しておきました。

これでキャンバーも増やしてアライメントを取ればOKです。

2011年10月15日 (土)

ランサータービンアウトレット

CP9Aのアウトレット交換です。

元々社外製のアウトレットが取付されていましたがフロントパイプの錆が酷くなっていたこともあり交換することになりました。

交換前に現車確認したときボルトもかなり錆びていたのですんなり取り外せるかどうか不安でしたが順調に取り外しができました。

B10151 外れた状態

B10152 比較

今回は東名製ですがアウトレット部分のつくりに違いがあって面白いですね。

タービンから出てすぐの部分の容量は今までのもののほうが大きいですが東名製のほうがメインとバイパスの仕切りをフランジ手前まで持ってきてメインパイプをストレートにしています。

どちらが良い?というよりおそらく目的のパワー特性の違いでしょう。

容量を大きく取るほうがパワーを出すには有利のなると思いますのでパワー指向の場合はそういう商品を選ぶのが良いでしょうね。

私個人的な趣向は・・・ウエストゲートのタービンに交換ですね。

 

アウトレットを取り付けて付属のステーを・・・なんだか無理があります。

やや干渉していたので干渉部分とボルト穴を削り無理なく取付できるようにしておきます。

B10153 画像が暗い

右側の方を加工しています。

無理な状態で取付するとどこかが割れたりしますので手を抜かずやっておきます。

フロントパイプには付属のバンテージを巻いて取り付けして終了です。

2011年10月14日 (金)

久しぶり

13日はYZサーキットに行ってきました。

B10131

携帯カメラで撮ったらワイド画面。。

平日はさすがにすいていますね。走った時間は一人旅でした。

今回はデフの仕様チェックでしたが、なかなか良い感じになっていました。トラクションも良くチャタリングも出ないようになっていて車の動きはややアンダーステアになっていました。

しかし全体としては良い状況でタイムもタイヤのおかげもあって自己ベストから大幅アップ。

B10132

ベストが37.608で37秒台が何度も出ています。

これならばこの前から気になっていたフロントのキャンバーを増やせばもう少しいけそうな気がします。

2011年10月10日 (月)

コーナーウエイト

FD3Sの車重を測ってみようと思い、コーナーウエイトゲージに載せてみました。

B10101

色々外してからなのでどれぐらいになっているか気になっていましたが・・・

カタログ値から90キロマイナスでした。

ガゾリンがほぼ空なので満タン時は1200キロを超えますね。

前後バランスが悪くなっていないのが救いでしょうか?

最初は測るだけのつもりでしたが数値を見てしまうとやはり調整したくなってきました。

まずはチョイチョイと計算。

目標値はFL:293.7、FR:284.3、RL300.8、RR291.2キロのようです。

調整量は車高調整部分で0.8回転ぐらいでした。

B10102 調整後

ほぼ目標値になりました。

コーナーウエイトは車の重心に対して均等に重量がかかるようにするので目標値を見ると重心位置がどちらよりにあるか判ります。

どういうわけか左後ろに少しだけ寄っているようです。

バッテリーは左後ろにありますがそれ以外の要因が思いつかないのですよ?

それほど違うわけではないので良いのですけどね。

しかし予想ではリヤのほうが軽いと思っていましたがほぼ50:50~満タン時はリヤ寄りになるぐらいとは・・・なかなか優秀です。

2011年10月 9日 (日)

ボルテックスタイプ7

アルテッツァにボルテックスのウイングを取付しました。

専用のベースで取付するのですが、私としては強度が足りない気がしますので補強バーを入れてみました。

B10091

これでかなりガッチリつきました。

しかしトランクを全開して見るとウイングとリヤガラスがヒットしてしまいましたので全開位置を規制して当たらないように対策。

B10092

少し隙間ができるようにしておきました。

このタイプのウイングは羽の幅があるので逃げ切れないようですね。

幅があると迫力があるのでちょっと良いですね。

2011年10月 5日 (水)

ランクスミッション完成

部品が入庫したので早速組み付け。

昨日の時点で部品待ちのところまで進めてあったので今日完成しました。

B10051

ディーラーさんでエンジンも降ろしているそうで、ミッション単体で持ってきてもらっているのでこれで完成です。

2011年10月 4日 (火)

ランクスミッション

カローラランクスの6速ミッションのオーバーホールです。

まずは分解して・・行くと・・・

B10041 無残

分解していく前に何か引っかかり感があると思っていたらオイル通路のプレートが巻き込まれていました。

この状態で走れていたのは奇跡?ですね。

それにしてもこの仕事を長くやっていると色々変わった事に出会えます。

 

ギヤには問題ないようなので部品は発注して作業を進めていきます。

B10042 LSD

デフも同時にオーバーホールします。

もちろん標準どおりには組みません。

クスコのデフは新品のプレートを標準どおりに組むとなじんだ後のイニシャルトルクが結構落ちてしまいますので対策しています。

もちろんただ単にイニシャルトルクを上げているだけではありませんよ。

ご好評いただいていますがもっともっと良い状態にできるように研究しています。

2011年10月 3日 (月)

エアロ改造+α

以前製作したフロントディフューザーを改造しました。

B10031 判りにくい

アップスイープ状になりました。翼端版の支えがなくなってしまったのでアルミパイプで補強してみました。

 

おまけ

FD3Sのフェンダーが修理から上がってきました。

B10032

こちら側だけきれいになってしまいました。

近日中にデフのテストに走りに行こうと思います。

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

無料ブログはココログ