« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月

2014年10月27日 (月)

バンプステア修正キット

当店オリジナルパーツの取付です。

86/BRZで車高を落としてワイドタイヤを使っているとフロントタイヤがこういう減り方をしてしまいます。

B10275

内側の一部分が極端に削れます。これではタイヤがもったいないですよね。

これはデモカーでもスーパー耐久でも早いうちから現象が確認できていましたので何とか対策をしたいと思って作った部品です。

パーツとしてはフロントロアアームの前側のピロブッシュとステアリングラックブッシュですが取付位置を変更することで走行中にサスがストロークして過大なバンプアウトになることを防ぎます。

B10271


ステアリングラックブッシュは純正と入替して強化ブッシュになります。ゴム硬度が上がるのと取付穴の小径化をしてあります。

ちなみ逆に差し込むと純正位置になるようにしてありますので単品で強化ブッシュとしても使用可能です。

Fjiomet3


ロアアームはこの部分です。アームの傾きが少し変わりますのでリヤ側のブッシュもピロにしていますがそちらはクスコの商品です。

当然アライメントが狂いますので調整が必要になります。

2014年10月26日 (日)

昨日は鈴鹿

昨日は臨時休業して協力しているスーパー耐久のレースの手伝いに行ってきました。

Pa250001


と言ってもこの場で私のすることはほとんど無いのですけどね。 ほぼ見学です。

Pa250011


朝のフリー走行でも車はだんだん仕上がってきているように思えます。

ECU-TEKセッティングなどもうまく行ったようでレース中のストレートスピードは他の86よりも伸びているようです。

しかしレースの要素はそれだけではありませんのでワークスチームの速さには及びませんが・・・

せっかくなのでワークスチームの車を参考にしたくて近くに行ってジロジロと見てきました。

Pa250008


作り方などは参考になりますからね。やはりデータは取っていますね。データロガーと思われる箱が3個も鎮座しています。これだけでも何諭吉ぐらいなのでしょうね。

エンジンルームまでは見れませんでした。残念。

出来ればエアジャッキで上がっている所を隅々まで見たいですね~。

それにしてもGazooRacingの86の映像を見ていると足の動きがすごく良いです。

ああいう動きが出来る足のセットアップがしたいですね。

2014年10月24日 (金)

ランサー続き

CE9Aの作業の続きです。

リヤは5穴に変更するのも同時に行います。

B10241


4穴のハブをトレーリングアームから抜いて

B10242


5穴のハブに入替します。三菱はベアリング、ドライブシャフトのスプラインが同年代の車は共通化されているのでしょうか?新品部品が無加工で取り付きます。

ハブボルトもロングハブボルトにしています。

B10243


サイドブレーキがインナードラム式になりますがランサーはハブの径に対してサイドシューが小さいのか組み付けがやりにくいですね。

B10244


フロントはキャリパーオーバーホールとローター交換、ハブユニット交換をしています。

キャリパーのエア抜きをしてアライメントを調整して完成です。

 

明日は勝手ながら臨時休業させていただきます。

2014年10月21日 (火)

ランサー

現在工場の中は4駆ショップになっています

今度はCE9Aの作業ですがリヤにブレンボを取り付けて5穴にするのですがトレーリングアームを交換するにあたり取り外して行くと・・・

B10213


色々なところが錆びてボルト固着して折れてしまいます。

交換する部分なので良いのですが気持ち的にはきれいに取れて欲しいです。

それと以前に発見していたデフマウントのブッシュ切れも修理します。

B10211


前側は完全に千切れていました。

B10212


後側も切れています。

新品のブッシュを圧入して取り付けしました。

今日はここまでになります。

GT-R

どうしてか同じ車種が続きます。

R33GT-Rのミッションを新品に交換しました。

B10201


意外なほど純正の新品ミッションの値段が安い設定になっていまして、ノーマルで良い方にはケースまで新品になりますので分解しているよりも良さそうですね。

リジカラの取り付けやエンジンマウントも同時に交換しました。

作業としては重なる部分がありますので作業代が少しですがお得に取り付けできます。

2014年10月12日 (日)

エアロパーツ

以前から気になっていた部分ですが製作してみました。

B10121

リヤのサスアームの下側ですがここの前側は純正のカバーがありますし、後側はディフューザーがあります。

ここで空気の渦が出来てしまってディフューザーの効果も薄くなってしまっていると予想できます。

ここの空気ををスムーズに流すことでディフューザーも更に効果的に効いてくれると期待しています。

2014年10月 8日 (水)

R34スカイラインGT-R

BNR34でアイドリング不調ということで入庫しましたが入庫してから症状が出ず・・・

試乗していて気になったことで、ブースト圧が低いことから圧がどこかから漏れているだろうとパイピングの圧力検査をしてみて気が付いたこちら

B10081


社外のブローオフが取り付けてあるにもかかわらず純正のブローオフが残っていてリリーフしているようです。

入庫した状況からも大気開放式のブローオフは戻しましょうということでここの純正部品を発注・・・見事に欠品していました。。。

納期が長いので製作することになりました。

B10082


太さに対して曲がりがきついので曲げパイプではこの形に出来ませんから斜め切りのパイプを溶接して製作します。

取り付けた状態はこちら

B10083

まぁまぁといった所でしょうか。

それとコンサルトでエラーが出ていたエアフロメーターとクランクセンサーも交換して試乗すると・・

ブーストはしっかりかかるようになりましたが今度はフルブースト時に少し失火が出ているようです。

ちょっとまたお客様とこの後どう進めていくか要相談です。

2014年10月 5日 (日)

アルテッツァ

車検と同時に点検パックなどもご依頼いただきましてその作業です。

点検パックには圧縮圧力測定も含まれていますのでプラグを外して・・・

B10051


1本だけ焼けていないものがありますね。

圧縮を測ってみるとばらつきはほぼ無かったので点火系か燃料系の問題でしょう。

B10052


通常であれば点火系統で、失火が発生している可能性が高いですね。

単純にプラグの場合も多いですので様子を見つつ消耗していく部分から交換していきましょう。

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

無料ブログはココログ