« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月30日 (火)

本年もお世話になりました。

今日で今年の営業は終了になります。

2015年1月5日から営業しますので来年もよろしくお願いします。

連休中に一度くらいはサーキットに行こうと考えています。

それでは良いお年をお迎えください。

2014年12月28日 (日)

スープラ

昨日からやりかけていましたがオイル交換などで中断しながらになっています、JZA80のタイミングベルトの交換作業です。

JZ系のエンジンでタイミングベルトの交換時期が来ているということはウオーターポンプとカムシール、クランクシールも交換しておくべきでしょう。

ということで分解していくとやっぱり。

B12281


ウオーターポンプの下に水が漏れて乾いた跡がありました。

B12282


カムシールも漏れていた形跡があります。

1JZ、2JZではかなりの確率で漏れが発生していますね。

他のエンジンでもタイミングベルト交換時には作業がかなり重複しますので同時に交換をお勧めします。

あとはLLCとエンジンオイル、リヤハブベアリング交換の作業が残っていますが今日の所はここまでです。

 

今日はミッションも分解していましたが画像を撮っておくのを忘れてしまいました。

いよいよ今年の営業も残すところあと2日となりました。

今年は自分の車と代車の洗車がまだ出来ていないので何とか30日にやりたいと思います。

2014年12月21日 (日)

セリカのブレーキ

ST205のブレーキの作業です。

先日N1ダンパーのオーバーホールをした車ですがそのときにパッドが交換時期であったのと、ブレーキホースの表面にヒビがあったのでこれらを交換することになりました。

パッドを外すと、右リヤの鳴き止めシムの向きが逆になって入っていました。

B12211 

ピストンの収まる切欠きと押していた部分の跡がずれているのが分かると思います。


丁寧にシムに回転方向が分かるようにしてあるにもかかわらず逆組みしてあるということは外した時に部品を注意して観察していないということです。

形状が対称になっていないということには意味があるはずですのでもしご自分で作業される方はよく注意してみてくださいね。

ブレーキホースはステンメッシュで行きたかったのですが、スーパーストラットで加工無しで取り付けできるものが現在では無いようでしたので純正で交換です。

B12212


途中にパイプ部分があり、固定するステーが付いているので各メーカーさんも今の規制に適合できないのでしょう。

純正はさすがにピッタリと取り付けできます。

フルードのエア抜きをして完成です。

 

おまけ

燃料タンクはアルミで製作することになりましたので寸法を測って溶接しています。

B12213


純正を半分に切ったようなサイズにして給油口がそのまま使えるようにしました。

各部品を取り付けて溶接部分から漏れてこないかを確認して大丈夫なら車両に取り付けます。

2014年12月16日 (火)

ランサー

燃料タンクが錆びていたランサーですが、分解し始めています。

B12161


コレクタータンクに入っていたポンプも交換しておきます。

内部部品はかなり汚れが付いていますね。

 

色々外すついでにドライブシャフトのオーバーホールもすることになりました。

B12162

リビルトに交換するほうが簡単で値段もそれほど変わりませんが、この車両はナンバー無しなので慣らし走行が出来ないため、今の当たりが付いた部品のほうが良いだろうということでオーバーホール作業をしました。

2014年12月10日 (水)

セリカGT-FOUR

ST205のダンパーオーバーホールです。

久しぶりにスーパーストラットの作業をした気がします。

B12091


N1ダンパーではST205用は通常のラインナップにはありませんが特注扱いで製作できるんです。

今回は仕様変更なしでオーバーホールのみですが、当店ではダンパーフルードを温度特性の良いものに変更しています。

40℃の時の粘度をアペックスのものと揃えてありますが温度の変化に対して粘度変化が少なくなっていますので走っている時間経過での乗り味変化が少なくなります。

また、初期の動きも多少良くなりますのでスムーズにダンパーが動くようになります。

N1ダンパーのオーバーホールを考えている方はご相談ください。

2014年12月 7日 (日)

86の作業2台+α

今日はZN6の作業が2台ありました。

1台目はコイル+プラグの交換です。

デモカーのほうでもエンジン性能アップが確認できたオカダプロダクトのプラズマダイレクトとNGKのレーシングプラグです。

B12071

このコイルはマルチスパーク化されますので失火に対しての対策になります。

高回転、高負荷での失火はデトネーションの原因にもなりますので点火の強化はエンジンの保護にもなると言えますね。

プラグは少々お高いですがNGKの赤箱レーシングプラグです。

なぜ定価が高いのかはきちんと理由がありますから分かっていただける方にはお勧めしています。

 

もう一台はオイルクーラーの取り付けです。

B12072


レボリューションさんのVマウントキットです。

当店のデモカーも似たような取り付け方をしてありますが、エアガイドやアンダーパネルまでセットになっていますので当店でワンオフする必要がなくなってしまった素晴しい商品です。

今回は社外バンパーになっていて少し干渉する部分があったのでエアガイドを少しカットして取り付けました。

また油温、油圧センサーの取り付け穴が純正のクリーナーボックス側にあり、取り付けできない状況でしたのでアタッチメントを今まで取り付けしてあったアタッチメントを使用し、エレメントブロックのセンターボルトをキットのものから変更して取り付けできました。

B12073


ラジエターの前をエアガイドがある程度隠してしまいますが油温がしっかり冷えれば同時に水温も冷えてきますので実際には水温も安定してくれます。

サーキットで走っても温度は安定してくれるのはデモカーでも証明されていますのでこれからオイルクーラーを取り付けしようと考えている方はお勧めですよ。

 

そしてもう一つ

先日カムを組んだランサーですが、慣らしが終わったということでセッティングに入ります。

セッティングする時にはオイル、エアフィルター、プラグは交換したほうが良いので新品に交換してA/F計などの機材も取り付けします。

B12074


これでセッティング準備は整いました。

2014年12月 6日 (土)

筑波スーパーバトル

昨日は筑波サーキットでREVスピードスーパーバトルに参加してきました。

B12051


今年は参加台数がやや少なめということでした。

前日の雨で朝は完全ウエットで一本目はフリー走行に予定変更になりました。

2本目から順次アタックになって行きましたが午前はややウエットでタイムも今一歩。

持って行った新品タイヤは3本目の途中で交換する作戦にしました。

走行時間の間にはそれなりに時間がありますので色々参考にするために車を見て回っておきます。

 

目を引いた代表はこちら

B12053


レボリューションさんのFD3Sのフロントキャリパーです。素敵なモノブロックキャリパーでした。

B12052_2


こちらはスロットルの取り付け方が面白かったので撮って来ました。

 

3本目のアタックが始まり、3周ほど回ってピットインしてタイヤ交換して送り出します。

フレッシュタイヤのグリップの恩恵でタイムは1分2秒382までアップしました。

去年からのベストは更新しましたが新たな課題なども出来てまだまだ頑張る必要がありそうです。

2014年12月 1日 (月)

ガソリンタンクの錆

CE9Aで走っていると燃圧が下がってしまう症状が出ていたのですが・・・

ポンプ自体の問題か、詰まりがあるのではないかと話していました。

コレクタータンクも取り付けしてある車両なのでまずはコレクターのポンプを外して見ました。

B12013


蓋を開けるときにガソリンの臭いがチョッと変でしたのでその時点で予想していましたがストレーナーに錆の粉が付いています。

コレクターの中には沈殿物もあるようです。

ということで純正のポンプも取り外し・・・

B12014


B12015


タンクの中は濁っています。

こうなるとタンク、ポンプ、フィルターを交換したほうが後々安心です。

オリジナル仕様N1ダンパー取付

組みあがったN1ダンパーを取り付けしました。

B12011


今まではクスコを使っておられましたがバージョンアップです。

B12012


車高はかなり低い設定になりましたが当店のデモカーも同じような車高で走らせています。

リヤは車高を下げる方に調整する分がほとんど残っていません。

これ以上下げようと思うとダンパーストロークも問題が発生してきますがこの位置より下げることはあまり考えられないというほどの車高になります。

これでなじみが付いたらまたサーキットに行けますね。

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

無料ブログはココログ