仕事

2019年1月15日 (火)

AE86の修理作業

車検前に修理する箇所がいくつかあるということで入庫して作業開始しました。

 
まずはデフのコンパニオンフランジからのオイル漏れを治す所から。
 
コンパニオンフランジを外してオイルシールを交換してここは完成する予定でしたがそんな簡単に行かないのが現実です。
 
仮組みしてフランジを手で回転させてみるとゴロゴロした感触が・・・
 
どうやらベアリングが逝っているようです。
 
ということでそのまま電話連絡して更に分解開始。
 
P1130002
 
P1130001
 
デフキャリアを外してピニオンを抜きベアリングレースも外して洗浄して部品待ち状態です。
 
ついでにドライブシャフトのベアリングも確認するとこちらもゴロゴロ。
 
AE86のドライブシャフトのベアリングは交換が少々大変です。
 
ベアリングカラーを削って薄くした部分で割って取ってからベアリングをプレスで抜きます。
 
P1140004
 
新品のベアリングが1個手持ちであったので片側は作業できます。
 
P1140005
 
新品のカラーは熱々に温めてからプレスで入れます。焼き嵌めと言うやつですね。
 
昔そのままやってカジッた事があるので必ず修理書通りに温めましょう。catface
 
ここまでで部品待ちになりますので次の作業を進めます。
 
次はパワステポンプからのオイル漏れ修理です。
 
AE86では結構ある事例ですね。
 
ポンプを外して分解して行きますがすでにオイルでドロドロになっていて手は真っ黒になります。
 
P1130003
 
分解したらすべて洗浄して新品のシールキットを使って組み付けしていきます。
 
今でも新品部品が手に入る事が偉大ですね。
 
ラック側の部品は廃盤になっているようなのでこれもいつまで供給があるのか分からないですね。

2018年12月 3日 (月)

アルテッツァ

アルテッツァの作業の続きです。

外したものをどんどん取り付けしていきます。
 
クラッチは少し前に交換してあったということなのでフライホイールのみを戸田レーシング製に交換しました。
 
Pb300001
 
純正はかなり重いので効果抜群です。happy01
 
エキマニもマキシムワークス製に交換しました。
 
Pb300002
 
現在入手可能なエキマニはかなり少ない状況ですので今から色々やっていきたい方にはつらい状況ですね。

2018年11月28日 (水)

アルテッツァのエンジン

作業は進ませていましたが、書いていませんでしたのでまとめて。

 
Pb210006
 
加工から帰ってきたので洗浄して組付け開始です。
 
ピストン、コンロッドは重量合わせをしてから組み込みです。
 
Pb260007
 
今回はバルブは新品です。
 
ポートはバルブシート周りの段付きを修正しています。
サクサクと組み付けすると画像がないことに気が付きます。coldsweats01
 
Pb280008
 
途中画像は無く、エンジンはエンジンルームに収まりました。

2018年11月 2日 (金)

アルテッツァエンジン

SXE10のエンジンオーバーホールです。

 
加工前に必要な部品が欠品していたので作業が始まらなかったのですが、部品入荷したのでエンジンを降ろして分解しました。
 
Pa310001
 
一気に分解したので画像はこれだけです。
 
加工から返ってくるまでは洗い物くらいしかやれることがありません。confident

2018年10月30日 (火)

MR2のマフラー製作

SW20のマフラー製作です。

 
ジャバラが割れたということで、どうせなら新規で製作となりました。
 
Pa300006
 
横置きエンジンなのでエンジンの振れを吸収するためにはジャバラは必要だと思います。
ジャバラの溶接部分はステンなので途中まではステンで製作します。
 
Pa300005
 
フランジを付けてフランジ後はチタンでの製作です。
 
Pa300007
 
メンバーとスタビの間を通るのでφ80ではクリアランスの余裕はあまりありませんからスタビの動く方向も考慮して通るところを決めて作っていきます。
 
今回はステー部分は脱着可能にして振動対策+微調整が可能なように作りました。

2018年10月15日 (月)

レネゲードのサス交換

ジープのレネゲードのサス交換作業です。

 
バネはアイバッハの1インチアップ仕様で、ダンパーはエナペタルで特注しました。
 
Pa140012
 
エナペタルの方でもレネゲードはやったことがないということでしたが、E12で許容範囲を作って製作してもらってあります。happy01
 

ミラージュマフラー

ミラージュのチタンマフラー加工です。

 
触媒が付くように加工してほしいということで始まりましたが作業をしていくと・・・
 
補強バーの付いているところを通るような形状でした。
 
年式か何かでこのバーが有る無しがあるのでしょうか?
 
Pa020006
 
これでは取り付けできないので曲げ具合も変更して取り付けすることになりました。
 
触媒を取り付けできるようにフランジを溶接して
 
Pa100001
 
曲げ具合もバーとアーム、スタビも逃げるように変更し
 
Pa100002
 
Pa100003
 
タイコにステーを追加して振れも防止しておきました。
 
Pa100004
 
3分の2ぐらいは新規で製作したような感じですね。catface

2018年10月 5日 (金)

トレノ

AE86のフロントサスの作業です。

 
エナペタルにオーバーホール+仕様変更で出していたダンパーが帰ってきました。
 
Pa050007
 
ストラットのダンパーはスライドメタルが減っていくのはある程度仕方のないことですが今回はシリンダーが少し曲がってしまっていました。
 
スピンドルの方は寸法を測って曲がっていなさそうでしたのでこれ以上の大事にはなりませんでした。
 

2018年9月29日 (土)

シルビア

S15のサス仕様変更をしました。

 
いろいろ相談した結果、ダンパー仕様を少し変更し、アシストスプリングを入れる事になりました。
 
ダンパーはN1ダンパーなので当店での作業ですので完成までが早いことも良いところです。
 
P9280002
 
分解してシムを入れ替えて
 
P9280003
 
1年半ほどの使用期間でしたがオイルは新品と比べるとこういう感じになっています。
 
それでも容器から廃油受け皿に出すと
 
P9280005
 
これくらいの透け具合です。
 
以前使用していたオイルは廃油受け皿に出しても底が見えないくらいの汚れになるものばかりだったので今のオイルはとても安心して使えています。good
 
ダンパーを組んだらスプリングを組みます。
 
P9280004
 
今まではヘルパースプリングでレートが低いものでした。
アシストスプリングで接地性が良くなってくれるはずです。
 

2018年9月18日 (火)

アルテッツァ

SXE10の作業です。

 
アルテッツァでは定番のフライホイール+クラッチ交換です。
 
P9160011
純正を取り外し・・・なんでこんなに赤くなっているのでしょう?
横にある工具箱が反射していると思われます。catface
 
純正のフライホイールはダンパー付きということもあって非常に重いので取り外し時にも気を使います。
 
P9160012
戸田レーシングのクラッチキットを取り付けしますが普段あまり見ない裏側の画像を撮ってみました。bleah
 
かなり軽量化してあることがわかります。
 
P9160013
エンジンに取り付けて
 
P9160014_2
クラッチを取り付けしますが戸田のキットはバランス取りがしてありますのでカバーと位置合わせのマークが有るので忘れずに合わせて取り付けします。
 
ミッションを載せてここは完成。
 
 
お次はエキマニ交換です。
 
P9170015
フジツボ製です。
数年前にはいろいろなメーカーからSXE10用がありましたが今では廃盤もしくは受注生産になってしまっていてなかなか選ぶことができません。
 
P9170017
エキマニを取り付けてパワーFCも取り付けしてセッティングしますのでエアフィルター、プラグも新品にします。
 
P9170016
プラグはNGKのプレミアムRXが取り付けてありましたが7番にしたいのでイリウエイへと交換です。
 
一通り交換し終わったらエアフロ洗浄してエンジン始動しスロポジ位置確認とパワーFCの初期学習をしてセッティング作業を残すのみとなります。
 
86/BRZもそうですがIN・EXともVVTのあるエンジンはセッティングで劇的に変化がありますのでやっていない人は是非体感してみてください。
 

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