仕事

2019年3月18日 (月)

アルテッツァ

SXE10の作業です。

 
ORCライトクラッチの入荷を待っていました。
 
外したクラッチは純正でした。
 
P3180006
 
もう少し使ったら無くなると言った状態でちょうど交換どきと言ったところです。
 
P3180007
 
ライトクラッチはディスク磨材調整によってダンパーレスにして切れを良くしてシフトを気持ち良くしようとしてあります。
 
半クラッチの具合は純正のような扱いやすさで慣れている人には物足りない位です。
 
 
クラッチを取り付けたらデフを降ろしてLSDオーバーホールとファイナルギヤ交換です。
 
P3180009
 
アルテッツァでは定番?の4.556ギヤです。
 
ファイナルギヤ交換は歯当たりをあわせる必要があるので数回分解、仮組みをする事もあります。
 
今回はピニオン2回とデフ4回ほどで合わせる事ができました。
 
P3180010
 
ピニオン側の分解回数が少なくて完成できると作業完成が早くなりますが何度もやっていると丸1日かかる場合もあります。

2019年3月 9日 (土)

セリカ

ST205の作業開始しました。

 
P3060001
 
こちらもエンジンオーバーホールです。
 
この車もエンジンとミッションは一緒に降ろしますが4WDだけあって外すまでに分解するものが多いです。
 
エンジンとミッションを分離してクラッチを外しエンジンスタンドにセットします。
 
P3080003
 
ミッションを外すのにトランスファーが干渉して難しいですが何とかなりました。重いので組み付け時がさらに大変な気がします。
 
クラッチはフライホイールやプレッシャープレートもそこそこ減っていてレリーズベアリングは完全に音が出ていました。
 
P3080002
 
補機類を外してどんどん分解していきます。
 
P3080004
 
タービンはハイフロー加工に出しますので発送準備です。
 
ヘッドもバルブをバラして加工待ちです。
 
P3080005

2019年3月 3日 (日)

MR-2

SW20の作業開始です。

 
エンジンオーバーホールするためにエンジンを降ろして分解していきます。
 
P3010001
 
いい加減バラしてから画像を撮っていない事に気付きました。
 
タービンはハイフロー加工に行きます。
 
P3010002
 
エンジン内部は距離の割にはきれいでした。 
 
きちんとオイル交換されていたと思います。
 
P3020004
 
エンジンとミッションを一緒に降ろしますので車両購入時からのデフの状況を知っておきたいと言うことでミッションも分解しました。
 
P3030006
 
TRDのLSDが入っていて現在では廃盤になっていると言うところやセッティングの余地などからクスコ製へ変更することになりました。
 
ミッション内部で問題がありました。
 
P3030005
 
ミッションオイルを循環させるパイプですが以前にデフを組んだときに嵌めるべき箇所に入れずケースで曲げてしまったと考えられます。
 
さらに同時に作業進行するのは燃料ポンプ交換です。
 
タンクを降ろしての作業になりますがこの車はフロアセンタートンネルにタンクが入っているため結構大変な作業でエンジンが降りていないとやる気になれません。
 
タンクを降ろしているときになんだか一部分の塗装が変な感じがしていますがそれは後ほど。
 
P3020003
 
ポンプ交換中の作業の画像はまたしても撮り忘れ・・・組んでしまってから撮っています。。。
 
そしてタンクを降ろしている時の違和感はこちら。
 
P3030007
 
ヒーターパイプからのLLC漏れです。
 
ここは完全にタンクの陰になっているので少しずつしか漏れていないとまず分からないでしょうね。
 
この状態からの修理なので良いですが普通の状態からだと・・・かなりの修理代になること必至です。

2019年2月20日 (水)

スイフトスポーツ

ZC33Sにオイルクーラーを取り付けしました。

 
P2150001
 
トラスト製の10段のキットです。
 
純正で付いているエアガイドにきれいに納まるような位置に取り付けするようになっています。
 
少しでもエアガイドはあった方が良く冷えます。
 
いったんは何も無い状態でサーキット走行して確認しましたがオイルクーラーは必須なようです。
 
水温も高めなのでローテンプサーモ、ファン設定までをやれたら良いと思います。

2019年2月11日 (月)

スターレット

EP91の作業です。

 
車検とそのほかにもご依頼いただきましたが、車検は最近シートレールがシートと同メーカーでないと通らなくなってしまいました。
 
レカロシートに別メーカーのローポジタイプが付いていましたので交換することになったのですが納期はそれなりにかかります。
 
と言うことでお預かりしている間に他の作業を進めておきます。
 
ロアアームのボールジョイントとタイロッドエンドは交換してリジカラも装着。
 
P2080004
 
EP91はメンバーが元々無いのでどうやって取り付けするのか気になっていましたがロアアーム取付部に装着するようになっていました。 
 
P2080003
 
リアはスイングアームの取付部です。
 
それからディスキャップ、ローターも交換しました。
 
P2080005
 
今の車ではデスビはありませんがここは一定に消耗するので定期的に交換するようにしましょう。

2019年2月 4日 (月)

N1ダンパーオーバーホール

GVBの作業がストップしている間にアルテッツァのN1ダンパーのオーバーホール作業をしました。

 
ダンパーを持ってきてご依頼いただきました。
 
P2040003
 
以前に仕様変更した物ですが今回は仕様変更無しでオーバーホールのみです。
 
結構ハードにしてある仕様ですが案外乗り心地も良いと言うことでこの仕様のままOリングやシール、オイルを交換してガス圧も元の圧まで入れて完成です。

GVBのタイミングベルト

業者様からの依頼でEJ20のタイミングベルト交換の作業入庫です。

 
何は無くとも分解していきますがベルトカバーを外したところで合いマークの位置へクランクを回しておいてからベルトを外します。
 
P2020017
 
テンショナー、ウオーターポンプも同時交換します。ここはやっておくべき所だと思います。
 
P2030001
 
タイミングベルトを組み付け、クランクを回して位置があっていることを確認してからどんどん部品を取り付けていきます。
 
P2030002
 
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ラジエターも取り付けしましたがローテンプサーモスタットがまだ来ていないのでここまでで作業は一時ストップです。

2019年2月 2日 (土)

シルビア作業続き

S15の作業の続きです。

 
メンバーはリジット仕様にして補強も入れました。
 
P1260006
 
この状態でナックルとトーロッド待ちです。
 
待っているうちに他の作業を進めます。
 
タービンも交換しました。
 
P1280007
 
東名のタービンで年末のキャンペーン時に発注してありました。
 
このクラスのタービンになるとインジェクターも740ccにしておきたいので交換です。
 
P1290008
 
550ccでギリギリまでいく方法もあるでしょうがある程度の余裕があったほうが制御的には安心です。
 
インマニを外してある間にヘッドカバーも交換します。
 
P1290010
 
どうしてヘッドカバーを交換するかというと・・・
 
P1290011 P1290012
この部分の違いが必要になるからです。
 
P1290013
 
ガスコイルと言っているそうですがかなり強力なコイルとの事です。
 
P1290014
 
エアフロはR35GT-R用へ変更しました。
 
P1300015
 
この部品も交換します。  これを見てピンと来る人はシルビア乗りか好きかですね。
 
リアナックルをGT-R用するためにダンパーの下側形状をGT-R用に変更します。
 
あれこれやっているとどこまでやったか分からなくなりそうですがチェックをしながら作業を進めていきます。
 
P1300016_2
 
がっちりサポートも取り付けしました。
 
リヤ周りがメンバー補強+リジット化+フルピロ化で剛性アップするのでフロント回りはがっちりサポート+ニスモメンバーブレース補強しました。
 
ロールゲージ無しの状態での補強はこれくらいやると見違えるようになってくれます。
 
あとは全体のねじれに対して補強が入ればバッチリです。

2019年1月22日 (火)

シルビア

S15の作業をスタートしました。

 
まずは一番大変そうなメンバーを取り外し・・・
 
P1210005
 
いきなり単体になった画像ですがここまで行く前に左側のアームの取り付き状態に違和感があって・・・
 
P1210006
 
ナックルと
 
P1210007
 
トーロッドが曲がっていました。
 
とりあえず相談です。

レガシィのクラッチ

BM9のクラッチ交換作業ですがこの車、普通の車と訳が違って・・・

 
P1180001
 
エンジンを降ろして作業するような造りになっていました。
 
エンジンマウントの付き方が通常と違ってミッション側に付いていてエンジンは1箇所だけマウントされているのでミッションを外すと支えがなくなってしまって困った状況になるのでエンジンを降ろしたほうがやりやすいという訳です。
 
そしてエンジンを降ろすなら一緒にやりたいことが発生する訳で、
 
P1180002
 
タイミングベルト交換も
 
P1180003
 
テンショナー類、ホース関係、ヘッドカバーパッキン、エンジン・ミッションマウントの各ゴム類の部品も単独で作業するより楽に作業可能なのでやっておかない手はありませんね。
 
P1180004
 
メイン作業のクラッチはHKSのLAクラッチを取り付けしました。
 
エンジンを載せてLLCエア抜きなどして完成です。
 
車両お返し時に純正より軽くなったと一言。。案外あるんですよね。

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