ZN6

2019年6月19日 (水)

86のエンジン

メタル流れでオーバーホールとなったエンジンですが加工関係も完成し組み付け開始です。

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クランクは新品でメタルはWPC加工しています。

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ピストン、コンロッドは重量合わせしてあります。

随分慣れてきたもので組み始めれば組み上がりまでそれほど時間はかかりません。

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組み間違えしやすい部分は念入りに確認して本体完成。

補器類を取り付けして車に載せます。

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同時にブローの原因も取っておく必要がありますのでオイルクーラー、メーターも取り付けします。

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メーターの方は撮り忘れていました。

 

86のクラッチ

ZN6のクラッチ交換作業です。

今回はお客様指定でエクセディカーボンDです。

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この仕様は初めてですがカーボンクラッチは冷間時に滑ってしまうとかよく言われますがきちんと暖機して使えば

繋がりがマイルドでディスクが軽量なのでミッションの入りが良くなるなどメリットも多いですね。

 

同時作業でミッションマウントも交換します。

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TRD製です。

エンジンマウントもクスコ製に交換しましたが画像はありませんでした。

 

2019年5月31日 (金)

86のドライブシャフト

インボード側のグリスが出てきていると言う事でオーバーホールしました。

まだ出始めたと言った状態でしたが分解して内部確認して見ると、痛み具合はそこそこ進行していました。

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定期的に確認しておくのが吉でしょう。

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グリスを塗って玉を配置してジョイント内部にもグリスを充填して組込。

もちろんグリスは耐熱、高負荷対応のグリスです。

2019年5月19日 (日)

86のエンジン

ZN6でエンジンから異音がするということでの入庫となりました。

聞いていた話からおそらくコンロッドメタルが解けて流れたのだと説明しておきました。

早速分解して状態確認すると予想通りでした。

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3番コンロッドメタルが流れていました。

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クランク側もこの状態です。

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こちらは予想外で、メインメタルも3番が流れていました。

案外メタルトラブルが多いエンジンですのでオイル管理はしっかりとしておく必要があると思います。

BRZのファイナル

ZC6のファイナル交換とLSD組込です。

LSDは新品のTRD製を手に入れたということでお持ち込でしたがもちろんそのまま組んだらヨロシクないのは分かり切っていますのでクスコの部品を使って仕様変更して組込しました。

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ファイナルギヤは後期用の4.3です。

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ファイナル交換時には忘れずにドライブピニオンスペーサーも交換します。

仮組みして歯当たりを調整してデフカバーはクスコの容量アップカバーを取り付けて載せたまでは良かったのですが・・・

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さらに作業を進めていくと・・・

マフラーがデフカバーに干渉しました。。。。

フィンの部分でしたので干渉する部分をカットして取り付け。

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意外なところで作業が追加になりました。

 

86の駆動系

ZN6のクラッチ、ドライブシャフトの作業です。

クラッチはORCのSEクラッチで軽量フライホイールタイプです。

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小径クラッチディスクでフライホイールには穴が開いています。

レスポンスが良くなりますがその分ストールもしやすくなるので慣れていないと苦労するかもしれません。

しかしアクセルレスポンスは鋭くなりますので昔の強化クラッチに慣れているような人には良いと思います。

 

ドライブシャフトはグリスが出てきていたのでオーバーホールすることになりましたが既に

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虫食い状態になり始めていました。

本来なら交換といきたい所ですが今回は協議の結果この一箇所だけでしたのでこのままで組み込むことになりました。

2019年4月26日 (金)

86のクラッチホース

ZN6のクラッチホース交換をしました。

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もちろん当店オリジナルパーツです。

純正で付いているパイプ部分は付いたままホースの部分だけを交換するのが一般的ですがパイプ部分を外してマスターからレリーズまでを直接行きますのでダイレクトなのはもちろん、エア噛みもしにくくなっています。

2019年3月13日 (水)

14R60

86のエンジン作業です。

 
ヘッド周辺からのカチャカチャ音が大きくなってきたと言うことで分解して確認するのとチタンバルブを組みたいということです。 
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何は無くともエンジンを降ろします。
 
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既に色々手が入っていますのでチェックもしつつ分解していきます。
 
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ヘッドはバルブ交換してシートカットする必要がありますので加工に出て行きます。
 
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異音の状況から念のためブロックも分解してチェックします。

2019年2月20日 (水)

86の作業

ZN6の作業です。

 
これからサーキットにも行きたいということで事前準備とパワー&レスポンスアップしたいと言うことですのでエキマニ、オイルクーラー、サーモスタット、点火系などです。
 
このメニューだと作業的には同時進行できるものがいくつかありますので分解から。
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エキマニを外してある状態で
 
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サーモスタットを交換します。 もちろん当店オリジナルの76.5度開弁のサーモです。
 
このままプラグとOKDプラズマダイレクトも取付。
 
ある程度分解してあるとエンジンの傾け具合が大きくできるのでプラグ脱着作業がやりやすくなります。
 
エキマニはアペックス製です。
 
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市販品の中では太いパイプで設定してありますが当店のものと比べると細く見えてしまいます。
 
今回は音量を静かなままにしたいと言うことですのでマフラーは純正のままです。
 
サポートパイプと第2触媒部分までを交換します。
 
インテーク側は当店では定番化している関西サービスエアダクト+アディッショナルインテーク+チタンインテークパイプです。
 
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インテークの作業にはバンパー脱着作業がありますのでオイルクーラーも同時進行します。
 
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今回は横置きタイプです。
バンパーの開口部が大きいものになればもっと良いでしょう。
 
水温、油温の管理用にメーターも取付しました。
 
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アペックスDIN3メーターです。
 
最初はDefiのDINメーターの予定でしたが納期の長さで変更になりました。
 
デザインはちょっと面白いですね。
 
残るはECU-TEKセッティングです。

2018年12月24日 (月)

チタンマフラー

86のマフラー製作です。

 
中間タイコはできる限り大きいものを使用します。
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クリアランスが厳しいですがなるべく大きいものを使っておかないと音量が大きくなりすぎてしまいますし、中間タイコで消音したほうが良い音になってくれると思います。
 
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消音するためにはテールのタイコも大きいものを使用すれば良いのですがオーバーハング部分を軽量化しておきたい面もありますので小さい物です。
 
バンパー下部に大きな空間ができますのでディフューザーで塞ぐかバンパーをカットしてエアがバンパー内部に留まってしまわないようにしたいですね。
 
マフラーと一緒にご依頼いただいたのがフロントプーリーセット。
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戸田レーシング製です。
 
純正とプーリー比を変更してあるタイプなので軽くなるだけでなく駆動ロスも軽減するのでパワーも上がります。
 
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取り付けしました。
 
この状態ならばよく見えますが、エアクリーナーボックスやサクションパイプなどを取り付けした後ではあまり見えなくなってしまいます。

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